セルフ浄化!【自律神経編】

    フィットネス

    テーマは引き続き「セルフ浄化」です。前回は【朝ごはん編】を書いたのですが、今回は精神的な浄化に関係する【自律神経編】についてお話させていただきますね。ご興味のある方はぜひご一読ください☆

    自律神経とは?

    まず、簡単に自律神経の説明をさせていただきますね。自律神経は、交感神経と副交感神経の2つの神経から成り、バランスを取りながら、内臓・呼吸・生殖・循環(血液など)・分泌(ホルモンなど)を無意識下で調節する働きがあります。交感神経は活動神経、副交感神経はリラックス神経とも呼ばれており、例えばスポーツなどしている時は交感神経が、マッサージを受けてウットリしている時は副交感神経が場面に応じて優位に活動しているのです。

    この自律神経の働き(切り替え)がウマくいかないと、眼精疲労・耳鳴り・倦怠感・不眠・頭痛などの症状が出てしまいます。心身ともに健全な状態を維持していくには、自律神経の正常な働きがとても大切です。それでは自律神経が大きく関係する精神的なセルフ浄化のポイントをお伝えします。

    深夜型から朝型にチェンジ

    まず、深夜型の方は明日から朝型に変えましょう。朝型にすべき大きな要因は体内時計の存在があるから。体内時計は1日25時間もあり、24時間ではないようです。なぜ1時間多いのかは謎ですが、1時間余裕がある分、多少リズムが崩れても調整しやすいためと考えられています。ただ、体内時計のまま生活すると、毎日の起床時間が1時間ずつ遅くなってしまいますよね。こうなると現実24時間とのギャップが大きくなり、自律神経がウマく切り替わらず、不快な目覚めとなることが多いそうです。それを防ぐためにも朝型に変えることで、自律神経の切り替えをスムーズに行わせ、起床時間とカラダのリズムを同調しやすくする必要があります。

    また、深夜型で一番ダメージを受けるのが、そう、自律神経なのです。深夜放送TV・インターネット・スマホ・ケータイなど、これらが交感神経を活性化してしまい、副交感神経の優位性を妨げているのです。そうなると、ベッドに入ってもなかなか深い眠りに入ることができず、睡眠リズムを崩してしまいます。リズムが狂ったおかげで、起床時間に深い眠りの中だと、到底気持ちの良い目覚めは望めません。

    朝を楽しむ時間を作る

    そのためにも朝型になるモチベーションが必要です。とにかくあなたが好きなコトを朝やるようにしましょう。ゴルフ好きなら、スイング練習をする。カラダを動かすことで交感神経を目覚めさせるのに効果的です。ガーデニング好きなら、早朝のすがすがしい空気を吸いながら、花や木々から季節を感じとれば、朝のひとときに安らぎを感じるコトができます。インターネット・スマホ・ケータイを就寝前にやっていたなら、それを起床後に変えるのもアリです。とにかく好きなコトを朝にやることで、リズム正しい就寝を習慣づけるのです。

    就寝の1時間以上前に入浴

    これも副交感神経を優位にさせる有効な方法です。ポイントは38度ぐらいのぬるま湯に20分以上浸かるコト。カラダの芯まで温めることで湯冷めしにくくなり、ちょうど1時間後にはとても眠りやすい体温に下がっているのです。もちろん、それまでの間はスマホ・ケータイは厳禁です。起きてからやりましょう。(笑) リラックスできる雰囲気でゆっくりすると気持ちよい入眠になるはずです。

    いかがでしたでしょうか。今回は精神的な浄化も含めて、自律神経のお話をさせていただきました。気持ちの良い目覚めだと、1日の行動がとても効果的になりますね。昔から「早起きは三文の得」と言われるように朝は人生のゴールデンタイム。私もがんばって続けてみようと思います。

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